ウィナーズジャパン野球クラブ!の新聞です!
試合結果などを
辛口の記事で紹介します!
このページはすべてウィナーズジャパン野球部監督の吉川 章の
独断と偏見で制作しています。苦情は一切受付ません!?


出来るだけ毎週更新します!
提供、web制作、office-joy8@
編集、ウィナーズジャパン野球クラブ監督、吉川 章


9月13日更新!

ウィスポ!バックナンバー(00年01年02年03年04年)

ウィスポバックナンバー
2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 ウィナーズジャパンデータブック


WINNERS JAPAN 2014


どどっと更新号

夏季大会連敗
チーム立て直しへ!秋にリベンジ

7月26日(日) 井出山 夏季大会A

東山
WINNERS-JAPAN

勝、小笠原  負、高木-佐原



7月26日(日) 井出山 夏季大会@

WINNERS-JAPAN
20”s 1X

勝、佐藤 負、村上
2塁打:笠原(ウ)佐藤(20)


久しぶりのブロック大会 完敗!
再度!挑戦誓う!!

5月25日(日) 北和ブロック大会 緑ヶ丘球場

WINNERS-JAPAN
ギャートルズ X

勝、前田 負、森下
3塁打:吉村(ギ)
2塁打:吉村(ギ)前田(ギ)




5月号

市民体育大会、得失点差で準優勝



5月18日(日) 井出山グランド市民体育大会@

20”s 0



WINNERS-JAPAN

勝、佐藤 敗、森下
3塁打、佐藤(ツ)有山(ウ)


5月18日(日) 井出山グランド市民体育大会A

東山 0



WINNERS-JAPAN

勝、村上1勝2敗  敗、小笠原
3塁打、有山(ウ)阿部(東)
2塁打、小笠原(東)笠原(ウ)


3チーム1勝1敗で得失点差で準優勝



4月号

今シーズン開幕!
春季大会!20”sをコールドで破り優勝




4月13日(日) 井出山グランド春季大会@

東山 0
0

4
WINNERS-JAPAN

勝、小笠原 敗、福原2敗



4月13日(日) 井出山グランド 春季大会A

20"s
WINNERS-JAPAN X

※5回コールド 3チーム1勝1敗で得失点差で優勝

勝、福原1勝2敗 負、石田






WINNERS-JAPAN2012


11月号

秋季大会  準優勝

10月6日(日) 井出山グランド秋季大会@

東山
WINNERS-JAPAN

勝、小笠原 敗、森下1勝2敗
3塁打、林(東)中山(東)川田(ウ)
2塁打、小笠原(東)宮崎(ウ)

10月6日(日) 井出山グランド 秋季大会A

20"s
WINNERS-JAPAN

勝、白本 負、杉浦



8月号

夏季大会

8月4日(日) 井出山グランド 夏季大会@

東山
WINNERS-JAPAN

勝、小笠原 敗、森下1勝1敗


8月4日(日) 井出山グランド 夏季大会A

20"s

WINNERS-JAPAN

勝、福原2勝5敗 負、佐藤
本塁打、杉浦(ツ)佐々木(ツ)
2塁打、笠原(ウ)




7/2

6月16日(日) 井出山グランド 市民体育大会@

20"s

WINNERS-JAPAN

勝、上田 負、米山
2塁打、佐藤(ツ)米山(ウ)


6月16日(日) 井出山グランド 市民体育大会A

東山

WINNERS-JAPAN

勝、小笠原 敗、福原
2塁打、長谷は(東)川田(ウ)





6/4

5月19日(日) 健民グランド 雨

WINNERS-JAPAN
レインボーズ

勝、森田 負、村上1勝2敗
3塁打、有山(ウ)
2塁打、上村(ウ)

5月19日(日) 健民グランドA 雨

レインボーズ 0

WINNERS-JAPAN

勝、米山 
3塁打、清(ウ)





5/4

2013年準優勝スタート!


4月14日(日) 井出山グランド 春季大会@

20"s 0

WINNERS-JAPAN

勝、森下 負、上田
勝利打点、村上


4月14日(日) 井出山グランド 春季大会A

東山

WINNERS-JAPAN

勝、小笠原 負、福原







4/12

一挙更新(^_^)/~ 2012スタート


3月31日(日) 健民グランド

WINNERS-JAPAN
ダイヤモンド 12

勝、田積 負、村上
3塁打、山根(ダ)
2塁打、田積A(ダ)藤原(ダ) 


3月31日(日) 健民グランド

ダイヤモンド
WINNERS-JAPAN

勝、吉田 負、福原
3塁打、中岡(ダ)
2塁打、村上(ウ)



3月24日(日) 健民グランド

LH
WINNERS-JAPAN

勝、村上 負、園田
2塁打、水野(L)





3月3日(日) 健民グランド

WINNERS-JAPAN
レインボーズ 1x

勝、岡本 負、福原





WINNERS-JAPAN 2012
9月15日号




通算750試合 500勝達成!


ここ数年は人数不足で成績も低迷、何とか人数を集めてチームを再建しょうと今年も取り組んでいますが、
思うように進まない・・・そんな状態の今シーズンでありますが、
成績より何よりも!!先日の試合に勝って通算500勝利を達成しました。
今のチームになり19年??いつも第一線で戦ってきたチーム。通算で750試合!500勝利を達成した事に
感無量です。創部の頃の事が頭によぎります。最初からのメンバーも数少なくなりもう39歳。
ほんまに・・・頑張ってくれた!!そう思います。また彼らと一緒に戦えた事を今でも誇りに思います。
ありがとう!一緒に野球出来てよかった!!そう言いたいのですが・・・口ではなかなか・・・(ー_ー)!!

これから600勝!700勝へと目標にしたいのですが!・・・
もう20年!!まだまだ20年)^o^(何とか来年も・・・再来年も存続できるように頑張ってみます!!

ウイナーズジャパン監督 吉川 章






7月27日号

久々の大勝!!夏季大会に夢!!
有山!初登板!好投!(^^)!
通算500勝に王手!!


7月15日(日) 健民グランド

WINNERS-JAPAN 18
生駒市役所

勝、森下1勝2敗  負、木村
本塁打、森下(ウ)
3塁打、米山(ウ)木村(市)
2塁打、松井(市)有山(ウ)笠原(ウ)池本A(ウ)清(ウ)





7月27日号
2012年市民体育大会!準優勝に終わる!

市民体育大会 6月10日(日) 井出山@

20”s 6
WINNERS-JAPAN 1
1
4x 7

勝、村上2勝2敗  負、青井
2塁打、橋本・上田(ツ)上村・近藤(ウ)

市民体育大会 6月10日(日) 井出山A

東山
WINNERS-JAPAN


勝、小笠原  負、森下1勝2敗
2塁打、中田(東)







4月15日号
2012年公式戦スタート
黒星発進・・・・


春季大会 4月8日(日) 井出山@

20”s
WINNERS-JAPAN

勝、石田 負、村上1勝2敗
2塁打、有山

今年の公式戦の開幕戦。前回の試合でいい展開で勝って迎えた試合。
先発は村上。初回にエラーと四球を挟んで3安打で2点を失う立ち上がり。先制を許しての1回裏、先頭の1番白本が四球で出る。
盗塁と内野ゴロ失策で1点を返す。2回以降、村上は安打を許すも持ちこたえる。WINNERS−JAPAN攻撃は、3回先頭の3番有山がヒットで出る。
ワイルドピッチ、内野ゴロで3塁へ進みエンドランを敢行するも空振りで三本間に挟まれてチャンスを潰す。
5回、村上は1死から内野安打と四球で走者を背負い6番に安打され、その後に乱れ四球。満塁となってこの回3点目を許して降板、
白本にスイッチするもこの回5点を失い試合が決まる。
その裏、先頭の有山が2塁打を放ち1死から内野安打も含めるも得点にならず・・・荒い展開となる。
もしも・・たら・・・は野球にはないが、点を取れる時に取っていたら試合は荒れない。

春季大会 4月8日(日) 井出山A

東山
WINNERS-JAPAN

※プレーオフ1−2 記録上は引き分けとする
(ウ)森下 (東)安田

春季大会の2試合目、東山との試合。初回に先頭の白本が四球で出る。その後盗塁で2塁へ。2番の上村がきっちり送り
1死3塁とチャンス。3番の好調有山は三振に倒れてが4番の米山のヒットで1点を先制する展開。
先発の森下は立ち上がりを無難に切り抜けたが2回、先頭の4番中山にヒットされ1死から失策で1点を失い同点となる。
4回も先頭をヒットで出す。失策と2四球でこの回2点を献上。その裏、WINNERS−JAPANは先頭の有山が3塁打を放つ。
続く米山の四球、5番村上のヒットで1点を返して満塁から押し出しの四球で同点として試合は振り出しに。
5回6回と両チーム動きはなく時間切れでプレーオフとなる。プレーオフでは内野ゴロの間に1点。犠牲フライで1点の合計2点。
十分に可能性のある点数であったが、WINNERS攻撃は先頭の秦の外野フライ失策で1点を返すのみでこの試合を終える。
言い訳にはならないが、人数不足での不慣れな守備位置もあり失策で流れを変える展開となる。
練習試合で、いろいろな位置で慣れる必要がある。今年の公式戦がスタートした。次回にリベンジを狙う



3月9日号

2012年ブロックからスタート!
ぶっつけ本番も好ゲーム!朝日クラブに惜敗!
極寒?の中・・・森下好投!

北和ブロック大会 2月26日(日)  鴻池球場

朝日クラブ
WINNERS-JAPAN

勝、日浦 負、森下


2012年は昨年の秋の大会、優勝の為に北和ブロック大会からとなる。日程の連絡がないまま・・・グランドも取れずに迎えた

今年のオープニングゲーム!第一試合で寒い中での試合となる。

先発の森下は、無難な立ち上がりを見せる。初回3人で終える。WINNERS-JAPANの初回は1番の神田がセンターへのヒットを放つ。
2番の上村が送り3番、4番と倒れて点にならず。2回、朝日クラブは先頭の4番がライトへのヒットで出る。その後盗塁、5番に四球を与える森下。
続く6番もアンラッキーな投手前への内野安打で無死満塁となる大ピンチ。しかし・・さすがベテラン森下!7,8,9番を打たせて取り無失点でしのぐ。
2回の裏、WINNERS-JAPANは先頭の村上が四球で出る。そして盗塁。無死2塁から6番の森下が送り1死3塁とする。
7番の笠原がエンドランを決めて1点先制。
森下は、3,4,5回を3人で切り抜け試合を作る。4回1死で走者を2塁に置いて6番森下がライト前にヒット。1死、1.3塁と追加点のチャンス。
先ほどエンドランを決めた笠原、再びエンドランをかけるもファール。その後、かけひきがあるが3塁ゴロに倒れ、続く白本もレフトへの良い当たりを
放つも抜けず。無失点。ここの1点が試合分けた感じがする。
また、WINNERS-JAPAN5回の攻撃。先頭の中西がセンターへのヒットで出る。
警戒の中、盗塁。無死2塁で1番とチャンス。ヒットを放っている1番神田。何の策もなく?三振?続く2番は内野フライ。
とんでもな上位である(苦笑)そして、なんと2塁走者がアウトカウントを間違って飛び出す?無得点で終わるが、嫌な流れとなる。
時間切れで最終回となった6回。先頭をセカンドのエラーで出す。嫌な感じが流れた。続く3番がまた、投手への内野安打。
4番にレフト前を打たれて同点。6番の犠牲フライで勝ち越しされてこの試合は終わる。


最初の試合と考えれば上等であるが、勝てる試合であった。内容から言えば後2点は取れたように思う。
でも・・・まあいい試合だったからええとしょ!!次はリベンジや!!






12月15日号

2011年度全日程終了!
来年はブロックからスタート


2011最終戦@健民グランド 12/4

フルスイング 10
WINNERS-JAPAN

勝、平野 負、村上村上1勝3敗1S


投手陣の欠席で最近は登板が多い村上の登板。この日も守備位置を固定できないメンバー不足。
大敗となったが、ほとんどが四球からみと失策がらみでの試合。野球にならない。でも仕方なし。
村上の投球は悪くはない。不安はコントロールと球数の多さ。投げて行くうちに解決されると思っている。
来年は大いに期待したい。今年の最終日程となったが、新加入が何人かあるようで少しは安心もするが、
とにかく来年も人数との戦いとなりそうである。


2011最終戦A健民グランド 12/4

安堵ホーク
WINNERS-JAPAN

安堵・近藤 WINNERS・森下


この試合が2011年の最終戦となる。最終回に森下の安打で何とか引き分けに持ち込んで今年を引き分けで終える。
ここ数年で一番少ない32試合で今年を終えた。グランド不備や雨天など色々あったが、今年も楽しく野球できた。
公式戦では、2回の優勝で来年の春はブロック大会からとなるが、どうか頑張って県へと進みたいものである。
とにかく・・・みんなお疲れさん!!
また、来年楽しく野球しょー(^O^)/

11月28日号

2011年度最終公式戦!
激戦・・・3チーム1勝1敗!得失点差で東山V



体育協会長杯 11月13日(日)井出山1

東山
WINNERS-JAPAN

勝、小笠原 負、森下5勝6敗 

今シーズンの軟式野球連盟の最後の公式戦、体育協会長杯。
第一試合は東山との対戦となる。先発の森下は立ち上がりに先頭に四球を出す。東山の卒のない攻撃で
内野ゴロで1点を失う展開となる。東山の小笠原も初回、先頭を四球で出す同じような展開となるが、2番のフライで飛び出してアウトとなり
WINNERS-JAPANらしいミスで得点出来ない。2回のウィナーズ攻撃は2死から森下が痛烈なヒットで出る。続く有山も四球を選び
無死1,2塁で秦。前の大会は小笠原から3安打を放った秦に期待が集まるが、凡退。得点できず。
その後に走者を出すもサインミスが多発してチャンスをつぶす展開となる。
森下も好投を見せる。初回の1点だけで3回に内野安打を許すも得点は許さず。6回に先頭を四球で出す。必ずと言っていいほどに
先頭の四球は得点に結びつく。3番の谷に四球、4番の小笠原のヒットで2点目となる。この点が決勝点となる。
WINNERS攻撃は小笠原に交わされて結局は2安打で終わる。締まった展開と思うが、森下が許した安打も2本。
東山が効果的に点を重ねた事には違いない。
1試合に1回あるかないかのチャンスをいかに認識して自覚を持つかが大事だと思う。


2011年度最終公式戦!
20”sに打ち勝ち望みを繋げる!



体育協会長杯 11月13日(日)井出山2

20”s
WINNERS-JAPAN X

勝、村上1勝1敗1S 負、西

この試合を勝って望みをつなげたい合いであった。
急遽先発となった村上。初回に死球を出すも上々の滑り出しを見せる。3回まで四球を出すも安打されず無失点の好投。
3回裏、先頭の森下がヒットで出る。玉置が送り1番の上村もヒット。絶好のチャンスであったが、その後にどういう訳か???
サイン無視?(笑)があったりで、激怒して指揮を放棄(笑)たまたま安打が続きこの回5点を奪う。監督の指揮無しで(笑)5点。
その後は采配していない。打てば監督などいらない。たまたまのヒットで点が取れたが、そんな試合は少ない事を理解してないのか?
結果はもちろん大事だが結果に結び付くプロセスを作る事が大事だと思う。サイン無視か通ってなかったのかは問題ではない。
状況を見て自分が何をすべきなのかを?考える必要があるのではないのか?そう思う。
打って投げるだけなら草野球と同じだ。軟式野球でありますから(笑)
後半に村上が四球と安打で得点を許すもどうにか?時間切れで逃げ切った試合だった。
望みをつないだが、3試合目20”sが東山に勝ったが得失点差で東山の優勝となった。
まあ、色々あるけど・・・監督の意志をまだ分かってないのが淋しい試合だった。





10月23日号

エイトスポ―ツ交流戦!
ベテラン森下!円熟の投球!


10月10日(祝月)井出山@

WINNERS-JAPAN
MST

勝、森下4勝5敗 負、金本
2塁打、村上(ウ)米山(ウ)横田(ウ)

エイトスポーツの交流戦。大会明けで超人数不足の中の試合。
交流戦なので!楽しく2試合しました!お疲れさんでした!


10月10日(日)井出山A

東山
WINNERS-JAPAN







10月23日号

秋季大会優勝!
秦!3安打!3打点
東山に10安打で打ち勝!



10月2日(日)井出山秋季大会A

東山
WINNERS-JAPAN

勝、森下3勝5敗 S白本 負小笠原
2塁打、小笠原(東)


秋季大会、20”sに勝っての2試合目。
初回、先頭の神田、2番の中西の連続安打など5安打で小笠原の立ち上がりを攻めて5点を先制。
有利な試合運びとなったが、2回に小笠原の2塁打、中山のヒットで1点を返され四回、6回と1点ずつ返されて
6回の表を終えて5−3と迫られる。6回の裏、WINNERSは白本、小野、秦の3連打で2点を取り試合を決める。
6回途中から白本にマウンドを譲るも好投。白本も最終回に安打を許すも無難に抑えて試合終了。1試合目に続く好投。
何と言っても、この試合は秦の3安打に尽きる。大当たりの秦であった。
この試合は有利に進められたが、初回の5点から点が取れない迫られる展開となった。
公式戦に勝つには、点差は関係なく取れる時に取る姿勢ではないのか?決まったのもあるが、ミスも多い。
でも優勝と言う事で・・・気持ちよく喜びたい!



秋季大会優勝!
白本!好投!無安打投球!


10月2日(日)井出山秋季大会A

東山
WINNERS-JAPAN

勝、森下3勝5敗 S白本 負小笠原
2塁打、小笠原(東)

秋季大会の1試合目。初回に先発の白本はエラーで1点を失う重い展開となる。
1回の裏に有山のヒットですぐ同点とする。この同点が後に効いてくる。2回の裏に四球の走者をキッチリ送り
3塁として、内野ゴロで2点目を取る。良い形であった。その後は、相手投手が好投して点が取れず。
6回にダメ押しの好機が訪れるも、ミスで好機をつぶす展開となるが、先発の白本はこの日は絶好調の投球を見せる。
終わってみれば、初回のエラーでの失点だけで、ノーヒットピッチング。白本の好投での勝利となった。
投手戦になれば好機は何度も来ない。せいぜい1度か2度あるかないか?好機を生かす事がすべて・・・。





8月8日号


久しぶりの対戦!
さすが!強烈バーゴン打線!


9月19日(月祝)サンヨー球場

バーゴン
WINNERS-JAPAN

バーゴン 新谷 WINNERS 森下
本塁打、小島(バ
2塁打、米山(ウ)森(ウ)神田(ウ)


今まで20年近くなるWINNERS-JAPAN。こんなに日が開いた事はなかった・・・。この試合までに練習が1回ありましたが
まさに久しぶりのゲームとなりました。グランドの確保が困難で無理やり抑えたサンヨー球場!祝日で参加者も苦労しましたが
バーゴンとの久しぶりの試合。楽しい試合となった。
ブランクをまったく感じないバーゴン。打線はまさに好調!初回に小島の2ランを含む3点を先制されてのゲーム。
先発の新谷を攻めあぐめて苦戦。6回裏に集中打で同点にしてゲームを終える。
晴天の下でのええ試合でした。内容は別として・・・・(+_+)


投手不在!?の中で村上先発!完投!
打線爆発せず・・・散発6安打。


9月19日(月祝)サンヨー球場A

レインボーズ
WINNERS-JAPAN

勝、坂田 負、村上 0勝1敗
3塁打、大門(レ)
2塁打、大門(レ)坂田(レ)神田(ウ)


2試合目はレインボーズとの試合。先発投手陣の欠席で村上が登板。
初回に先頭に2塁打され3点を失っての立ち上がり。2回にWINNERSは2点を返して同点とする。
4回に死球、内野安打などが重なり安打され3点を失い、3点のビハインド。6回にも1点を奪われ、
6回裏に1点を返してゲームセットへ。
この試合は、同点にしてからが勝負を分けた。3回4回と1死でヒットのランナーを出しながら点にならず。
きっちり取れるところで点を取らないと勝てない。
しかしながら!負けたが完投の村上。投手不足の今、登板が増えそうである。






8月8日号


森下好投もフイ?
プレーオフで決着!

7月24日(日)井出山グランド 夏季大会

東山
WINNERS-JAPAN

プレーオフ1−3で東山

(ウ)森下 (東)小笠原
3塁打、白本(ウ)

夏季大会の第一試合。初回1死からの死球と捕手ゴロの早急エラー、4番の小笠原のヒットで2点を失う展開。
初回の思い失点になる。その後、森下は我慢の投球を見せる。2,3,7回とヒットのランナーを背負うが無難に切り抜ける。
2点を追うWINNERS-JAPAN攻撃は3回、先頭の白本がライトを越える3塁打を放ち無死3塁。何でも出来る展開だが
何と9番が初球を打ち内野ゴロで3塁ランナーが本塁で憤死する。有り得ない内容に唖然。上位に繋がる打順だけに痛い。
その後、小笠原を打てず6回、先頭の神田がヒットで出る。好調の神田である。盗塁を決めて2番のサードゴロ失策で
一気に本塁へ入り1点を返す。そして4番米山の鮮やかなヒットで同点とする。なお1死2塁としたが5・6番が倒れて同点のままで
最終回へ。
最終回はどちらも走者を出すが点にはならない。プレーオフに入る。苦手のプレーオフだが森下はあっさりの2死を取る。
無失点なら勝ちが見えるが2死から6番の中田に三遊間を破れれ続く打者にも安打され結局3点を失う。
WINNERSは2番の上村の内野ゴロで1点だけ。その後、クリンナップに回るが1本が出ずに試合を終える。
やっぱりのプレーオフだったが良い試合であった。野球には「たら」はないが数回ある勝機をものに出来なかった。
でも、2点先取されての試合。よく我慢した。我慢したら勝機も必ずある。
20”sが東山に0−1で敗れて東山が優勝となった。

平岩乱調も4勝目!

7月24日(日)井出山グランド 夏季大会

20”s
WINNERS-JAPAN

勝、平岩4勝

優勝に望みを残しての試合。先発は平岩。
WINNERS-JAPANは初回に2番の上村が内野安打で出る。盗塁後に内野ゴロで3塁、暴投で1点を先制。
2回は6,7,8番の3連打で2点、3回は1死から6,7番の連続ヒットで1点で合計4点。
先発の平岩は2回に1死からヒット2本で1点を失う、3回も2安打されるも抑えるストレスのたまる内容。
4回に先頭を四球。その後に四球・死球と満塁とし自らのエラーで1点を失う。最終回も2四球を出すも
無失点で5回で時間切れとなり試合を終える。
最近はまとまってきた平岩であるがこの試合は荒れていた。8四死球と重い展開となる。
これから!もっと期待したい。





8月8日号


神田!炸裂3安打!

7月10日(日)健民グランド

サージングウェーブ
WINNERS-JAPAN

勝、安見 森下2勝5敗
本塁打、安見(サ)
2塁打、安見(サ)松浦(サ)



投手不在!野手不在?


7月10日(日)健民グランド

ブラックウィンズオールスターズ
WINNERS-JAPAN

勝、    負、玉置浩次
本塁打、上村(ウ)
3塁打、玉置浩次(ウ)





7月9日号

六反北に1勝1敗

7月3日(日)健民グランド

WINNERS-JAPAN
六反北 1x

勝、 負、森下2勝4敗



平岩3勝!六反北を完封!

7月3日(日)健民グランド

WINNERS-JAPAN
六反北

勝、平岩3勝 負、森谷
2塁打、村上(ウ)武智(六)


そろそろ暑さとの戦いになりシーズン。夏の大会に向けての練習試合。
@は監督は抽選会の為に中抜け。よって試合内容をつかめないので書かず。
Aは平岩が好投を見せる。3勝目を完封で飾る。彼の課題である制球も徐々にではあるが、まとまりを感じる内容。
登板機会が増えれば解消できるだろう。どんどん投げて欲しい。この試合は3安打で完封。
先頭を出していない。夏の大会に向けて手ごたえを感じる試合となった。






7月1日号

打線爆発!
神田2試合で8安打!チーム新記録!
森下満塁アーチ!


6月26日(日)健民グランド

田中Fs
WINNERS-JAPAN 10 24

勝、森下2勝3敗 負、奥田
本塁打、神田(ウ)森下(ウ)
2塁打、神田(ウ)上村(ウ)玉置浩次(ウ)秦(ウ)

6月26日(日)健民グランド

WINNERS-JAPAN 17
田中Fs

勝、平岩2勝 負、高原
3塁打、山下(田)神田(ウ)
2塁打、
山敷(田)神田A(ウ)村上(ウ)平岩(ウ)田中(ウ)

2試合とも大差の試合となったが、この試合は神田が2試合で8安打を記録する。@初回には森下の満塁アーチも飛び出して
楽な試合展開となったが?こんな試合ばかりではない。





6月13日号

アウトサイドに連敗!
ミス目立つ攻撃も打線は上向き!

6月5日(日)健民グランド

アウトサイド
WINNERS-JAPAN

勝、八田 負、森下1勝3敗
2塁打、池田A(ア)津田(ア)永田(ア)


前の週の日程が雨で中止となってのスライド。アウトサイドとの試合。
この試合は打ち合いとなる。WINNERS9安打、アウトサイド10安打と大味な試合。
WINNERSはサインミスや走塁ミスが多くミスの後は点が取れずに効率が悪い展開となる。
先発の森下は5回で予定降板。その後は玉置浩次が投げる。


一転?貧打!
初回の玉置浩次の本塁打のみ1安打??

6月5日(日)健民グランド

WINNERS-JAPAN
アウトサイド

勝、池田 負、福原1勝1敗
本塁打、玉置浩次(ウ)


1試合目から一転?落ち着いた試合展開となる。
初回に3番の玉置浩次がライトに豪快な1発で2点を先取する。
WINNERS先発は福原。久しぶりの登板となるも、先頭打者にいきなりの死球。自らのエラーも重なり
この回は3四死球で2点を奪われ同点となり試合は振り出しとなる。
WINNERS-JAPAN攻撃は2回以降はアウトサイド池田に完璧に抑えられその後は完全?
全て3人で抑えられ結局は初回の本塁打の1安打でこの試合を終える。
2回以降の福原は、3回も先頭を死球で出して続く打者に四球。その後安打で1点と悪い展開が続く。
この試合で4回以外はすべて先頭を四死球で出して課題が残る内容。5回で予定降板。でも与えた安打は3安打。
その後の村上が登板するも失策がらみで1点を失う。
先頭を出さない事。必ず先頭は打ち取る事が大事だと思う。



6月13日号

第40回市民体育大会!2年ぶりの優勝!
森下粘投!東山をかわす!


5月15日(日)井出山グランド 市民体育大会決勝

東山 0 1
WINNERS-JAPAN

勝、森下1勝2負 負、片岡
2塁打、米山(ウ)

第40回となる市民体育大会。3回に米山の2塁打で2点を先取。その後も白本・森下のタイムリーで合計4点。
この試合はタイムリーで点を取れた。先発の森下は、6安打されるも散発。全て先頭打者を打ち取ってからの
安打で点にはならない。完封寸前であったが最終回1点を失いこの試合を終える。
20”sのが急遽棄権の為に決勝戦となった試合。2年ぶりの優勝を飾れた。

平岩初勝利!
神田!サヨナラ打!


5月15日(日)井出山グランド 練習試合

東山 0
WINNERS-JAPAN 1x

勝、平岩1 負、関
本塁打、神田(ウ)
2塁打、中田(東)

2試合目は練習試合として行う。この試合は平岩が先発。球数は多いながら5回まで安打は許さない内容。
5回は1死から四球、安打されてエラーがらみで1点を失う。最終回、自らのエラーで先頭を出す。
続く打者は振り逃げで1,2塁とピンチを迎える。8番に2塁打されて土壇場で同点にされる。
最終回、WINNERS-JAPANは2死から1番の神田がライトを破るあたりで一挙に生還!サヨナラとなる!
平岩の初の完投となるが、この試合許したヒットが3安打。4四死球が課題である。
次の登板も期待したい。




5月4日号

春季大会!またも優勝できず!
次の大会に雪辱誓う!


4月10日(日)井出山グランド 春季大会決勝

東山
WINNERS-JAPAN

勝、小笠原 負、森下
2塁打、宮本(東)有田(東)有山(ウ)

今年最初の大会となる春季大会。20”sに勝っての決勝。先発の森下は立ち上がりに連打され1点を失うも
2回以降は立て直した。味方の援護もなく1−0で迎えた6回。先頭に四球を出す。続く打者の内野ゴロを悪送球で
2点目となる。その後にリズムが狂い4失点となる。すべて先頭への四球から始まる。野球は本当に怖い。
攻撃面では小笠原にかわされて最終回に1点を取るのがやっとの試合。途中に1点でも取っていたら
流れも変わったかと思うが・・・・。

4月10日(日)井出山グランド 春季大会@

20”s
WINNERS-JAPAN

勝、白本負、西
2塁打、中川(ツ)


この試合は、先発の白本が立ち上がりに先頭に四球を出してしまう。立ち上がりから重い展開になりリズムが狂う。安打も重なり
初回に3点を失う重い重い展開。1回の裏にWINNERS−JAPANは4番の安打で1点を返してのぞみをつなぐ。
その後、白本は立ち直り無失点で試合を抑える。やはり一番大事なのは先頭への四球を出さない事。まだ安打の方がましである。
不思議な事に先頭の四球は必ずと言っても過言ではないほどに点にからんでしまう。必ず先頭は早いカウントから追い込んで
打ち取る事を意識してほしい。攻撃面では相手投手の乱調も加わりどうにか逆転は出来たが、やっとの事。
当たり前の話であるが、先に点を取る事。追う展開にしない事が自分のペースを守る。
この試合と、東山の試合は捕手に有山が入った。





4月7日号

大会に向け白本好投!

4月3日(日)健民グランド@

県警ブラックウィンズ
WINNERS-JAPAN

勝、白本 負、岡本
2塁打、R

前の日程から1ヶ月開いた試合。今年初先発の白本。初回に先頭に2塁打され立ち上がりに不安を感じたが、
後続を断つ。2回3回と無難に抑えての4回。先頭の4番にセンターへヒットされ、その後にバッテリーエラーも重なる。
続く5番が三塁へ内野安打。外野のエラーも重なりこの回2失点。5回で予定降板。
6回から福原が登板する。6回は2つの四球を出して不安定さが目立ったが、無失点で切り抜ける。
7回は2死から三遊間を破られるも無失点で抑える。2投手はまずまずの調整となった。来週の大会が楽しみだ。
とにかく先頭打者は絶対に出さない姿勢を持ってほしい。
打線は小細工はしなく7安打で4点を奪うが、ラッキーなヒットもあった。この試合は白本が2安打で逆転打を放った。
また、平岩も3塁打を含む2安打を放つ。


後1本が出ず!
森下順調の仕上がり!村上好調の2安打!


4月3日(日)健民グランドA

アウトサイド
WINNERS-JAPAN

勝、池田 負、森下
2塁打、坂本A

この日の2試合目。アウトサイドとの試合。先発の森下は順調な仕上がりを見せる。1回2回とキッチリ投げて3回。
1死から四球を出して次の打者の投手ゴロを自ら2塁へ悪送球。3番にレフトへ2塁打されて2点を失う。4回で予定降板。
春季大会に向けて良い仕上がりとなったのではないか?
攻撃では初回に1番の神田が内野安打で出る。2番の上村がしっかり送るがクリンナップの1本が出ない。
2回も先頭の5番村上がヒットで出る。その後に盗塁。2塁にランナーを置くも後続の安打なしで無得点。
6回、先頭の神田がヒットで出る。その後に走り2塁に置いて2番の上村がきっちり送る。ランナー3塁で玉置浩次が
エンドランを決めて1点。最終回は、これまた先頭を内野安打で出す。続く6番の森下が送り1死2塁。7番の内野ゴロの間に
村上は3塁へ好走塁。2死3塁で白本。白本は良い当たりをライトに飛ばすも正面をつきゲームが終わる。
まさに、1本が出ない試合となる。ヒットは思うようにでない。ランナーが2塁の時のバッティングを各自で考えて欲しい。





3月16日号

2011年スタート!
今年も気持ち良くスタート!


3月6日(日)井出山@

ノーボディズ
WINNERS-JAPAN

(ウ)森下ー平岩 (ノ)丸山
3塁打、神田(ウ)
2塁打、米山

3月16日(日)井出山A

WINNERS-JAPAN
ノーボディズ

※降雨の為5回終了
勝、福原 負、佐藤


2011年のシーズンの始まり。午前中に練習をして昼からノーボディズとの試合。
今年も長いシーズンの始まり。昨年は人数不足などで不本意なシーズンとなったが今シーズンは!
何とか強いWINNERS-JAPAN復活に向けてみんなで頑張りたいと思います。
対戦相手チームのみなさん!今年もよろしくお願いします。楽しく野球しましょう!!












12月16日号

2010年全日程終了
最終戦!打って勝つ!
来年に向けて!



12月12日(日)健民グランドA

六反北
WINNERS-JAPAN

勝、白本13敗
負、森谷
本塁打、武智(六)
2塁打、森下(ウ)米山(ウ)神田(ウ)


森下1本に泣く!
好投も打線の援護なし!

12月12日(日)健民グランド @

WINNERS-JAPAN
六反北


勝、武智
負、森下4勝12敗

2塁打、柏田(六)

2010年最後の日程。今年も42試合出来た。楽しく野球出来た事が一番である。
最終日程の1試合目。先発の森下は好投を見せる。4回に逆転の2塁打を許すが、好投を見せる。結局被安打4と投手の責任はなし。
今年は、チーム始まって以来の負け越し。大会でも優勝がないシーズンであった。エースである森下も苦悩した1年だったと思う。
どんな状態でもシーズンを投げ切った森下は真のエースである。守備の乱れや貧打にもめげずに投げ続けたエースに敬意を表したい。
願わくば、来年もWINNERS-JAPANのエースとして君臨してほしいと心から願う。
最終戦は、良く打った。作戦も決まり、楽しい最終戦となった。守備の乱れもあり最終回に3点を失うも逃げ切り、勝ってシーズンを終わる。
創部から17年が過ぎ、いつでも第一線で優勝を狙いるチームであった事をいつも誇りに思う。
今年は経験した事がないほど負けが先行したシーズンであったが、負ける事を通して16年間に忘れてしまった事を数多く思い出した。
来年は、再度挑戦する一年にしたいと考えています。
今年もWINNERS-JAPANと試合をしてくれた仲間チーム。お疲れさまでした。また!来年!



12月2日号

森下好投も守備乱れ勝てず!
創部以来初の優勝0で今シーズンの公式戦終了
来季に復活掛ける!



11月21日(日)体育協会長杯決勝 井出山

東山
WINNERS-JAPAN

勝、小笠原 負、森下4勝11
三塁打、有山(ウ)

今シーズン最後の公式戦。初回、3人で抑えた森下。その裏、2番の有山のライトへのヒット。二死から4番酒巻、5番森下の
連打で初回に2点を奪う展開。2回、1死から四球。二死から内野のエラーで2点を失い同点。その後アンラッキーな内野安打
レフト前ヒットで逆転を許す。守備の乱れがなければと思うが、野球にたらはない。二死からの失策による失点。
しっかり守らないと試合にならない。1点リードされた3回裏、1死から2番の有山が3塁打を放つ。続く3番の米山のレフト前で同点。
米山が走り内野ゴロで追加点を挙げて逆転。5回の表、東山の攻撃。先頭に四球を与えた森下。痛い四球であった。続く3番にセンター前に運ばれ
1死から5番にヒットされて同点。そして逆転される。とにかく最初の四球が響く。
5回の裏にWINNERS-JAPANも好機が来る。3安打を集めながらちぐはぐな攻撃で1点も取れず。監督が悪い。
結局、この試合は時間切れで6回で終了する。内野の乱れとサインミスがすべて。森下に責任はない。
勝てる試合であった。


村上好投!
優勝へ夢つなぐ!

11月21日(日)体育協会長杯 井出山

20”s
WINNERS-JAPAN

勝、村上2勝1敗 負、北畑


大会の1試合目。投手不足で急遽マウンドに上がった村上が好投を見せる。
1回、2回と安打は許すが、無失点で切り抜ける。
初回、WINNERS-JAPANは2番の有山がレイトへ2塁打を放つ。3番の玉置浩次が絶妙のバントヒット。渋すぎるヒット。
4番の笠原が三遊間を破るヒットで先制。5番の酒巻が四球。6番の村上の内野ゴロが走者の体に当たり
ラッキーな2点。合計3点を奪う展開となる。その後、WINNERS-JAPAN打線は沈黙。
5回、20”sの攻撃。先頭の9番に死球。続く1番に2塁打されて1.3塁。次の打者に四球。3番の犠牲フライで1点を失う。
4番の内野ゴロで2点目。後は抑えて2点で食い止める。最終回も先頭に内野安打を許しヒットも許すが
どうにか切り抜けて勝つ。何と言っても村上の好投が光る。




創部700試合 甲子園で達成
今回はWINNERS-JAPAN連合チーム!
700試合飾れず!

11月16日(火)甲子園大会

神崎ワンピース 7
WINNERS-JAPAN - 1

勝、安部 負、園田


創部700試合となる試合。偶然にも甲子園での700試合。1995年から16年。改めて700試合を思い浮かべながらの試合。
今回は、連合チームで臨んだ。新しくなった甲子園での試合。やっぱり素晴らしいグランドであった。
4回目となる甲子園での試合。残念ながら投手が崩れて勝てなかったが、気持ちよく甲子園での野球が出来た。
内容には触れないが、先発の白本はなかなか好投してしっかりと試合を作った。
来年!また機会があれば各チームと甲子園での大会をと思う。







11月4日号


10月24日(日)健民グランド  @

ブラックウィンズ
WINNERS-JAPAN

勝、横田 負、森下4勝9


10月24日(日)健民グランド A 

ブラックウィンズ
WINNERS-JAPAN 12

勝、村上 負、有山
3塁打、白本(ウ)
2塁打、田口A(ブ)岸本(ブ)米山(ウ)笠原(ウ)







10月17日(日)健民グランド  @

Mrフルスイング
WINNERS-JAPAN

勝、平野 負、森下4勝8
本塁打、清水(フ)
3塁打、寺川(フ)
2塁打、米山(ウ)森下(ウ)


10月17日(日)健民グランド  A

Mrフルスイング
WINNERS-JAPAN

勝、平岩1勝 負、平野
2塁打、立石(フ)森下(ウ)





10月3日(日)井出山グランド 秋季大会 @

東山
WINNERS-JAPAN

勝、小笠原 負、森下4勝7敗 
2塁打、笠原(ウ)

10月3日(日)井出山グランド 秋季大会 A

WINNERS-JAPAN
20”s

(ウ)白本 (20)西
2塁打、岸本(ツ)酒巻(ウ)有山(ウ)村上(ウ)





9月26日(祝)健民グランド@夜間

WINNERS-JAPAN
ヤンキース

(ウ)白本 (ヤ)日浦
本塁打、大島(ヤ)
2塁打、大島(ヤ)


9月26日(祝)健民グランドA夜間

ギャングスターズ
WINNERS-JAPAN

勝、小柴 負、谷村
2塁打、酒巻(ウ)新岡(ギ)A





9月23日号



打線爆発!14安打
森下4-4A2塁打! 有山久々A2塁打!

9月20日(祝)健民グランド@

田中FS
WINNERS-JAPAN 15

勝、森下4勝6敗 負、山下
2塁打、神田(ウ)有山(ウ)A森下(ウ)A


打線沈黙!
林-武智に手も足も出ず??完封負け!

9月20日(祝)健民グランドA

WINNERS-JAPAN
六反北

勝、ユウキ 負、谷村1勝1敗 
2塁打、林(六)






9月6日号

2ヶ月ぶりの連勝!?
玉置浩次好リリーフ
米山・村上豪快アーチ!

8月22日(日)健民グランド@

レインボーズ
WINNERS-JAPAN

勝、森下3勝6敗 負、坂田
本塁打、田端(レ)米山(ウ)村上(ウ)
2塁打、谷村(ウ)武田(レ)

8月3度目の日程となる。猛暑の中での試合。
初回、先発の森下は3番の田端に本塁打を浴びる。その裏、WINNERS-JAPANは1番の米山がショートへの内野安打で出る。
2番の上村のバントが内野安打となり3番の玉置浩次の1塁への内野安打で1点を返し5番の酒巻のレフト前のヒットで逆転。
初回から動く展開となる。2回は森下は3人で終える。その裏、WINNERS-JAPANは先頭を死球で出し1番に入った米山が
センターオーバーの本塁打を放つ。その後、四球の走者を玉置浩次のセンター前ヒットでこの回3点で5−1となった。
3回に先頭を四球で出して続く2番もセンター前へ。3番の犠牲フライで1点を失う。3回の裏に村上のレフトへの本塁打で再び5点差とする。
6−2で迎えた4回。1死から連打され死球を挟みセンターへヒットされこの回3点を失うが何とかリードは守る。
。5回から玉置浩次が登板3回を1安打で切り抜ける。1点差となった6回裏。1死から2番の上村・4番の笠原・5番の酒巻のヒットで
3点を奪い試合が決まる。


谷村!初先発飾る!
村上!満点リリーフ!

8月22日(日)健民グランドA

WINNERS-JAPAN
レインボーズ

勝、谷村1勝 負、田端
3塁打、神田(ウ)
2塁打、酒巻(ウ)



初回のWINNERS-JAPAN。先頭の神田のヒットを生かして3番の米山の犠牲フライで1点先取。
この試合は、新加入の谷村が先発。立ち上がり先頭にいきなりの四球を出すもその後は3人を打ち取り無失点。
2回のWINNERS-JAPANは先頭の酒巻の2塁打と四球で出た谷村を返して2点。その裏は谷村は先頭にまたも四球。
続く6番、7番と四球を与えて3連続四球。その後、投手コロで本塁で刺すも次の打者に四球を与えて押し出しで1点。
4回にWINNERS-JAPANは先頭の神田が3塁打。四球の走者を入れて4番に入った笠原のレフト前で2点。5−1とする。
谷村は、3回も四球を出すがその後は打ち取り、4回も四球を出すも無失点で4回で予定降板。結局安打は許さずに7四球と言う内容。
5回に1点を追加して6−1から登板した村上。5回にヒットを許すも無失点。6回7回もヒットを許さず試合が終わる。
2投手で1安打に抑えた試合だった。まだ、ブランクが戻らないと思う谷村だが、大会までに1試合でも多く投げる事で
まずは、四球を減らす事を目標にすれば試合は作れる投手になると考える。期待したい。




8月12日号

白本好投も実らず!勝ちを逃がす!

8月8日(日)近鉄グランド けいはんな交流戦

WINNERS-JAPAN
アウトサイド

(ウ)白本 (ア)伊田
3塁打、渡辺(ウ)
2塁打、小郷原


けいはんな交流戦の2日目。アウトサイドとの対戦。
先攻のWINNERS-JAPANは2死から3番の米山の大きな当たりが失策を呼んで3塁へ。4番の酒巻のセンター前で先に点を取る。
WINNERS-JAPAN先発は白本。初回に先頭にいきなりの四球。2番に送られて1死2塁とされるも後続を断ち無失点。先頭の四球は
論外である。2回は1死からヒットで出すが無失点でリズムを作る。3回、2死から2番に2塁打されその後の内野安打で1点を失い同点。
その後は試合は動かずに最終回。WINNERS-JAPANは試合途中から入っている渡辺が先頭。ライトへ3塁打を放ち無死3塁のチャンスを
作る。その後に白本がスクイズ失敗からエンドランを決めて最終回に1点を勝ち越す。
最終回のアウトサイドの攻撃。いきなりの死球を与えた白本。また悪い方向へと流れ出す。続く打者のセカンドゴロが走者と重なり取れず。
無死1,2塁となり大ピンチ。次の打者がライトフライで1死1,2塁。次の打者に送られて2死2,3塁となる。2死は取ったが1打サヨナラもある
ピンチ。次の打者に四球を与えて満塁。満塁でも構わないと思ったが次の打者にも四球を与えて押し出しとなり同点。続く打者はレフトフライに
打ち取り引き分けとなる。スルリと勝ちが逃げた試合。このところ負けが込んでいる。勝つ事がこんなに難しいのかと感じる。
この試合は、やっぱり最終回。7回の表に有効的な1点をもらった裏。先頭の死球がすべてだと思う。先頭を取る事に集中しないと
結局は内野にストレスを与える事になる。まあ負けなかった事で良いとしたいが・・・(+_+)

打撃戦!打ち負ける?

8月8日(日)近鉄グランド けいはんな交流戦

Mrフルスイング
WINNERS-JAPAN

勝、杉谷  負、森下2勝6敗
3塁打、清水(フ)
2塁打、近藤(ウ)森下(ウ)村上(ウ)清水(フ)

この日の2試合目。先発の森下は1死からアンラッキーなショートへの内野安打で走者を出し、次の打者に死球。バッテリーエラーから
4番のセンターへの犠牲フライで1点を失う展開。その後にセンター前に返されて2点を失う立ち上がり。3回に先頭に3塁打されて1点を
失い3点を追う展開となる。その裏にWINNERS-JAPANも先頭の村上がフェンス直撃の2塁打と白本のヒットで1点を返す。
4回に先頭に安打を許した森下。この回は3安打されて3失点。Mrフルスイングの打線につかまる。
その裏にWINNERS-JAPANも先頭の近藤が2塁打。笠原の内野安打の走者を置いて森下がライトフェンス直撃の大きな2塁打を放ち
2点を返して打撃戦の様相。5回から村上が登板。5回6回7回と走者を出すも無失点で試合を作る。何とか追加点と思ったが、
その後は試合は動かず時間切れとなる。ベテランの森下も疲れが貯まっているのだろう。休ませてやりたいのだが・・・・!
ここが!ベテランエースの勝負どころである!!




8月6日号

猛暑のけいはんな交流戦!始まる!

森下粘投も打線沈黙!?
最後は守備の乱れで負ける?
創部以来初の5連敗?



8月1日(日)近鉄グランド けいはんな交流戦

WINNERS-JAPAN
ボンズ24

勝、竹下 負、白本0勝3敗

以前から企画して難航していた、けいはんなリーグ。来年スタートを目指しての交流戦の初日。
8月の猛暑の中の試合。WINNERS-JAPANは創部以来初めての4連敗中。この日もメンバーの集まりが悪い。
そんな中の試合となる。初めて対戦のボンズ24。なかなか力のある竹下に手が出ない。高めに力があるストレートに
打線が沈黙する。多くの良い投手と対戦しているはずの打線も最近は沈黙続きである。
先発の森下は立ち上がり無難に抑え2回。1死から5番6番に連打される。2死後に死球と四球で1点を献上。満塁から平凡な
外野フライを落球して??2点を失いこの回3点を失う。痛い失策の無駄な2失点であった。その後は3人ずつで抑えて
4回で予定降板。結局は2回の2安打しか打たれていない森下だが、最近は味方の守備に泣かされる。
WINNERS-JAPANは2回に森下の技ありのレフト前安打で先制するも逆転される。3回4回と走者を出すが点にならず。
5回から白本が登板。久しぶりの登板となるが、5回は3人で抑える。6回WINNERS-JAPANは先頭を四球で出し玉置浩次が
セフティバントを決め1点。白本がスクイズを決めて同点とする。その裏に白本は先頭をヒットで出す。その後サードのエラーが
絡んで無死1,2塁。内野ゴロ間に進塁して犠牲フライで1点を失い決勝点となる。せっかく同点にした6回裏。
普通の試合でも非常に大事なイニングであるはずなのにエラーがからむ。
この日の試合も人数の集まりが悪く不慣れなポジションを守る事になるが、またそこから何か生まれる!!そう信じたい(苦笑)

どうにか連敗脱出!?勝たせて頂く?
玉置浩次好投!

8月1日(日)近鉄グランド けいはんな交流戦

ノーボディズ
WINNERS-JAPAN

勝、玉置浩次2勝 負、松村


猛暑の中の2試合目。急遽、棄権チームの為に繰り上げてノーボディズとの試合となる。
先発は前の試合からの白本。立ち上がりにいきなり先頭の佐藤に豪快なアーチを浴びる。先頭打者ホームランと思い立ち上がりと
なるが四球よりは気分はましである。その裏、WINNERS-JAPANの攻撃は死球のランナーを置いて4番の酒巻が2塁打を放ち同点とする。
2回にまた先頭を失策で出す。その後にヒットとエラーと四球が混じり合い(笑)4点を失う。ここにきての先頭の失策出塁は投手に責任もないし
微妙にリズムが悪くなる。その結果かヒットの後には四球となる。先頭は必ず打ち取る。内野は特に先頭は丁寧に守る事も大事だ。
4回から5−2で玉置浩次が登板する。先頭を内野安打で出すも丁寧な投球で無失点。4回裏にWINNERS-JAPANは先頭を四球で出す。
玉置の内野安打などで走者を貯めて森下のライトへの2塁打で同点。1番の上村がエンドランを決めて1点を勝ち越す。
1点リードとなった5回。玉置は先頭にヒットされエラー四球が絡んで1点を失うも試合を保つ。同点で迎えた6回の裏に
2死から四球で出る。盗塁と暴投で3塁へ走者が行くも2死。突然に乱れた相手投手であるが、最後は暴投で勝ち越し点をもらう。
最終回は玉置がきっちり抑えて試合が終わる。勝たせてもらった試合である。
やっぱりこの試合も6回の裏が大きなポイントとなる。



7月21日号

夏季大会も打てず守れず!?1本が出ず!


7月25日(日)井出山グランド 夏季大会A ※@東山棄権の為に決勝戦

20”s
WINNERS-JAPAN

勝、石田 負、森下2勝5敗
2塁打、松尾(ツ)神田(ウ)

@試合目の東山が棄権となり決勝戦となる。夏の大会。
計算が狂った感はあったが、先発は森下を充てる。立ち上がりに2死から四球を与えるも無難に切り抜ける森下。
1回の裏、WINNERS-JAPAN攻撃も簡単に3人で終わる展開。2回の表に先頭を内野のエラーで出す。嫌な予感が漂うが、続く打者に
レフト前にヒットされ無死1,2塁。その後に送られて1死2,3塁。続く打者の犠牲フライで先制を許す。その後が悪い?バッテリーエラーで
2点目を献上する。その裏にWINNERS-JAPANは先頭を四球で出し、同じようにバッテリーエラーで2塁へやり、送り1死3塁となる。
1点を取りにエンドランを掛けるも失敗。フリーで打つも三振で2死3塁。続く打者も内野フライを上げて1点も取れず。ここの1点が試合に
大きく影響する。3回の裏にランナーを2塁に置いて神田がライトへヒットを放ち1点を返す。1−2となり中盤へと入る。
時間が掛り最終回となる5回。あろう事か先頭をエラーで出す。まさに嫌な予感である。先頭を出して次の打者にレフトへ2塁打され
また、内野が乱れる。そしてライトにアンラッキーなヒット。ここで森下は降板。福原が登板するも連続の四球と犠牲フライ。気が付けば
5点を奪われる。最終回に先頭の神田が右中間に2塁打。その後に四球で3番の有山のヒットで2点を返すもそれまでの試合。
最近は慣れてしまう守備の乱れからの失点。投手に責任はない。先頭のエラーや四球は間違いなく流れが変わり点となる。
しっかり守らないと野球にならない。そして、これも慣れてきた貧打。この試合も3安打。その内2安打の神田は立派である。
野球に「たら」はないが!この試合は2回の無失点が敗因だと私は思います。「たら」はないが、1つ1つが重要な流れになる事を
頭に置いて野球をしてほしい。




7月21日号

大会前の調整日程も参加者少なく大敗
評価する価値なし!


7月19日(月祝)平群中央公園グランド 夜間@

WINNERS-JAPAN
ブラックウィンズ

勝、林田 負、森下2勝4敗
2塁打、岩井(ブ)竹林(ブ)神田(ウ)



7月19日(祝月)平群中央公園グランド 夜間A

ブラックウィンズ 12
WINNERS-JAPAN

時間切れ

勝、片山 負、新藤1勝3敗
2塁打、笠原B(ウ)





7月10日号

貧打!!WINNERS-JAPAN打線。
内野安打1本では勝てず!?



7月4日(日)郡山市営球場

ノーボデイズ
WINNERS-JAPAN

勝、松村 負、森下2勝3敗
3塁打、松村(ノ)


グランド確保が難航している上に雨で流されて久しぶりの試合。前日の雨で一旦は使用不可の判断が出たが待ってお許しを頂いての
郡山市営球場での試合。以前はブロック大会などで度々試合をしている球場。大急ぎではあるが気持ちよく試合をした。
勝てば(笑)もう少し気持ちも良かったのだが(苦笑)
さて、試合の方であるが・・・先発の森下はまずまずの立ち上がりであったが簡単に2死を取った後、変則回転の投手ゴロが手に付かず
走者を出す。続く4番打者をショートフライに打ち取るも、たまたま出ていた日差しで見失い1,2塁。その後。ペースが崩れたのか連続四球。
押し出しで1点を失う展開となる。たら?は、ないがいち早く打ち取っていたら・・・アンラッキーである。
2回も3塁打と守備の乱れで1点を失うが4回で予定降板。内容は1安打2失点とまずますではないか?
攻撃は、初回に相手投手の立ち上がりが乱れ1番を四球で出すも走塁ミス。1死から3番4番も四球で出るも1本が出ない。
その後に4回まで3人で終わる何も出来ない状態。
4回から玉置浩次が登板。前回も好投を見せた玉置。5回6回を無難に打たせて取る投球。味方の援護がないまま迎えた
最終回。先頭をセンター前ヒットで出す。盗塁を許ししてボークも重なり乱れ1番にセンターの前に落とされて1点。その走者を
3塁にやられ4番のエンドランで2点。4−0となる。
WINNERS-JAPAN攻撃は2−0で迎えた5回に村上が内野安打。この試合初安打となる貧打。6回にチャンスが来る。
先頭の神田がエラーで出る。2番の上村も死球。無死1,2塁で3番が送れず4番5番が凡退。結果であるが送れなかったのが
痛い。結局、この試合は内野安打1本で終わる試合。本当に打線は水ものである事を再認識する。
投手陣であるが、4点を失うが3安打しかされていない。相手に取って有効な場面、WINNERSにとってストレスになる場面で
走者を出すと点に繋がる。



6月18日号

玉置浩次粘勝!今季初勝利!
お待たせ!酒巻1号!お目覚め??笠原2塁打2本!


6月6日(日)健民グランド@

ヤンキース
WINNERS-JAPAN

勝、玉置浩次1勝 負、日浦
本塁打、酒巻(ウ)有吉(ヤ)
2塁打、村上(ウ)笠原(ウ)A山本(ヤ)
 

仕事の忙しさで・・・?更新が遅れました。
6月6日の試合。今年一番の人数不足ながらの試合。先発は玉置浩次。立ち上がりに先頭を四球で出して連打され1点を
失う重い展開となる。犠牲フライでも1点を失い2点の先制を許す。2回、3回は走者を出すものの点を許さずに試合を作った
玉置浩次。3回裏のWINNERS-JAPAN攻撃は1番の中西がセンター前ヒットで出る。その後盗塁を決め相手のエラーで1点をもらう。
走者を置いて6番の笠原が左中間へ大きな2塁打を放ち同点となる。玉置は5回に、先頭の4番の有吉に本塁打を浴びる。
その裏、1死から米山のレフト前から始まり相手の失策も絡んで7番の泉のライトへのヒット、村上のレフトの頭を超える
2塁打も出て、この回一挙に4点を奪い逆転に成功。6−3となる。6回には内野安打から連打されて1点を返されるも6−4。
6回の裏、WINNERS-JAPANは、先頭の有山がヒット。3番の米山が送り4番の酒巻。今季1号をセンターへ運ぶ2ランが飛び出し
試合を決める。

メンバーに苦しんだ試合であったが、8年ぶり??に元主将の中西が復帰。また、新規に泉の入団も決まる。
夏の大会に向けて大きな戦力となってほしい。


福原初登板!今季初勝利!
笠原2安打で2試合で7−4!



6月6日(日)健民グランドA

ギャングスターズ
WINNERS-JAPAN

勝、福原1勝 負、福田
2塁打、笠原(ウ)

この日の2試合目。郡山のギャングスターズさんとの初ゲーム。
今年初の参加となる福原が登板。もちろん初の先発。立ち上がりに不安があったが、初回いきなり1番に四球。続く2番にも
四球を出す。ベンチ内に不安が広がるが・・・。5番6番を打ち取り2死2,3塁。2死まで来れば点はやりたくない。しかし・・・?
6番に死球を出して2死満塁となる。しかし新バッテリーが踏ん張り次の打者をセンターフライに取り無失点で切り抜ける。
WINNERS-JAPAN初回、2死から3番の玉置が右中間へ2塁打を放つ。4番の酒巻のショートゴロを相手のミスが出て1点を先制。
2回は3人で終えた先発の福原。3回に2塁のエラーから盗塁され、ここで四球を出してピンチを背負う。そして、バッテリーエラーで
同点になる。4回は、1死からの連打、そこへエラーが絡む??いつもの悪い流れになり2点を失い逆転を許す。
内野の乱れは、このところお決まりの流れを呼ぶ。3−1となりその裏に泉のヒットから1点を返して3−2。取られた次に点を返すのは
ゲームを壊さない条件である。5回の福原はクリンナップを3人で打ち取。その裏、相手投手の乱れから1死1,2塁から
この日好調の笠原がレフト前へ痛烈なヒット。村上の犠牲フライで1点を返して、泉の内野ゴロが相手の失策を誘い逆転に成功する。
6回、7回と四球の走者を出すものの無失点で切り抜けて試合を終える。
初登板となった福原。課題は残ったが被安打は3と好投を見せる。大会に向けてもう1試合投げて欲しいと考える。





6月2日号

森下粘投!
LHに逆転勝ち!


5月30日(日)健民グランド@

LH
WINNERS-JAPAN

勝、森下2勝2敗 負、とまち
3塁打、米山(ウ)
2塁打、酒巻(ウ)奥森(L)川嶋(L)
 

市民体育大会から切り替えてのスタートの試合となる。初回に守備の乱れから2点を奪われての重い展開となる。
このところ、失策が多く点に結び付く試合が多い。初回の守備の乱れは試合をつぶす。
その裏に米山の3塁打で1点を返す。
3回には先頭に2塁打されその後にもヒットされて2点を失い4-1となるが、その裏に失策がらみで1点をもらう。
4回、安打されるも森下は無失点で抑え、裏に酒巻の2塁打有山のヒットで1点を返して1点差に迫る。5回も森下は四球で先頭を
出すも無失点。5回裏、相手投手の乱れから米山、酒巻、近藤のヒットで3点を取り逆転。森下はその後、点を与えず
試合が終わる。この試合は、サインミスも多かった。結果的にヒットになったり点にはなったが・・・・。
ヒットは出ない(笑)そう考えて取れる時は取る方法を成功させる事が大事だ。

5月30日(日)健民グランドA

WINNERS-JAPAN 12
LH

勝、池田 負、川嶋
2塁打、神田A(ウ)近藤A(ウ)

6月から入部となった神田が1番。初回にいきなり2塁打を放ち、2番の上村が送る。3番の近藤がエンドランを決めて先制。
その後に守備の乱れで2点。計3点を奪う。この試合は11安打で12点を奪う内容だ。楽な展開となる。神田、近藤が3長単打。
投げては池田がテンポの良い投球で6回まで無安打に抑えて最終回に安打されるも完封勝ち。
練習試合で色々な事を試す。今後ともに大会に向けて点の取り方を考えたい。



5月24日号

屈辱の連敗!?市民体育大会!
打てず守れず!
20”sにコールド負け?記憶なし?
2試合で1点も取れず!


5月16日(日)井出山グランド 市民体育大会A

WINNERS-JAPAN
20”s

勝、北畑 負、白本
2塁打、酒巻(ウ)

初回にいきなり先頭の玉置浩次がヒットで出る。2番の上村が四球で無死1,2塁のチャンス。3番の有山が送り1死、2,3塁。
しかし4番、5番と倒れて点を取れず。先発の白本は、先頭をエラーで出す重い展開。盗塁の後に2番に死球。犠牲フライ等でこの回、
無安打で2点を失う展開。2回に先頭を四球で出す。バッテリーエラーなども重なるが何とか無失点。3回も先頭を四球で出す。
実にリズムが悪い。2番にも死球。それから3,4,5番に連打されて失策も絡み、盗塁やスクイズと好きな事をされ5点を失う。
WINNERS-JAPAN攻撃は、4回に酒巻が2塁打を放つが点にはならず。結局この試合3安打しか打てずに5回コールド負け。
公式戦でのコールド負けは記憶にない。屈辱の試合となる。野球に「たら」はないが、初回に1本出ていたらと思うが、現実だ。
先頭に四球で必ずと言っていいほど点に繋がる。不思議だがこれまた現実。先頭の出塁。四球でどんどんとリズムが悪くなる。
今一度、しっかりと守れるように作り直す必要がある。打てず守れずでは勝てる訳もない。

5月16日(日)井出山グランド 市民体育大会B

WINNERS-JAPAN
東山

勝、安田 負、森下1勝2敗
2塁打、安田(東)

東山の先発は初登板となる安田。WINNERS-JAPAN打線は見事に沈黙。終わってみれば2安打しか打てず。手も足も出ない状態。
20”sにコールド負けをした後遺症なのか?この試合も点を取れず。2試合とも点を取れなかった事はない。記憶にない。
先発の森下も重い立ちあがり。先頭の1番長谷川をいきなり四球で出す。2番に送られ3番の谷にまた四球。2死まで行くも5番の安田に
レフトを超える2塁打を打たれ2点を失う。その後は2,3,4,5回と無失点で試合を立て直すも打線は沈黙。0−2のままで6回。
1死からエラーで出し2死から3連打で2点を失い試合が決まる。
とにかく打てない、守れない2試合となる。この屈辱を選手全員がバネに夏の大会で成果を出せるように一人ひとりが気持ちを持つ事、
負けて笑っているようでは試合には勝てない。各自で自覚して夏にリベンジを必ず果たしたい。


5月5日号

守乱!?野球にならず!
2試合で13失策???


5月3日(日)健民グランド@

ブラックウィンズ
WINNERS-JAPAN

勝、横田 負、新藤1勝2敗
2塁打、田中(ブ)横田(ブ)有山(ウ)森下(ウ)

連休真っ只中の試合となった。内容は記憶にない程のエラー数。8失策を記録する最低な内容だった。
迫っている公式戦に大きな不安を残す内容となる。とにかく内外野で失策が続き流れもくそもない状態。
送れない一本が出ない、効果的に点が取れない。攻撃面でも良い所は一つもない試合展開。
当たり前であるが、普通に守ってアウトを取る事の重要性を認識させられた試合だった。
1つの失策で前に出れない守備陣。消極的な失策は最悪だった。
長い間、監督をしているが?こんな試合も珍しい。あまり記憶にない試合だった。

5月3日(日)健民グランドA

WINNERS-JAPAN
ブラックウィンズ

勝、榎阪1勝 負、坂本
2塁打、白本(ウ)酒巻(ウ)

この日の2試合目。この試合も守備は乱れたまま。5失策。B級のチームとは思えない守備力だ。この試合は、
先発の新藤が3回で1安打。榎阪が4回で1安打で逃げ切るが、失策がらみの4失点は頂けない。
連休中で不慣れなポジションを守った者もいるのだが、2試合ともこの内容では思いやられる。
相手のブラックウィンズは、なかなかしっかりとしたチームであった。今大会で勝ち上がってくれる事を願う。
5/16(日)に予定されている第39回市民体育大会。春の大会は史上初のBチーム1勝1敗となり、得失点差で
東山が優勝となり悔しい展開となったが、この大会はきっちり野球しないと優勝どころではなさそうだ。
しかし、切り替えて優勝を狙う。



4月14日号

打線爆発!?17安打!
上村4安打!
笠原今季初勝利!玉置浩次完璧リリーフ!

4月25日(日)健民グランド

田中Fs
WINNERS-JAPAN 13

勝、笠原1勝 負、
2塁打、白黒(田)笠原(ウ)玉置浩次(ウ)


ホームグランドであった健民グランドで今年初の試合。グランド取りが難航している為に今季初めての健民。投手不足での登板となった笠原。立ち上がりに3者連続の四球で不安を感じたが、打たせて取る投球で無失点。不安な立ち上がりを切り抜ける。3回に2安打されて2点を失うも合格点。4回で予定降板となる。続いて今年2試合目の登板となる玉置浩次。エラーがらみで1点を失うもリズムの良い投球を見せて手ごたえを感じる内容。今季の登板も増えそうな内容であった。
攻撃面は、17安打を放って13点を奪う。上村が4安打を記録。玉置浩次、米山、笠原が3安打を記録するなど大爆発だった。

サヨナラの好機逃す!
1本が出ず!粘りある価値ある引き分け!

4月25日(日)健民グランドA

ノーボディズ
WINNERS-JAPAN

(ウ)森下(ノ)丸山
3塁打、玉置浩次(ウ)
2塁打、大森A(ノ)丸山(ノ)森下(ウ)

1試合目と正反対の試合となる。4回までノーボディズの丸山のテンポの良い投球に手が出ず無安打。2点リードされた6回に1番の玉置浩次の3塁打から2番の上村のライト前ヒットで1点を返す。3番の有山が送り1死2塁。4番、5番が凡退してこの回は1点だけ。1点差で迎えた最終回は、先頭の村上が粘って四球で出る。価値ある出塁である。7番の神田がきっちりと送り、8番の森下が右中間に2塁打を放って同点。9番、秦の内野ゴロで3塁へ。2死3塁で1番の玉置。ノーボディズは玉置を歩かす判断をして2番の上村で勝負を選択。この試合もタイムリーを放ち、1試合目も4安打している上村。サヨナラの期待が掛かったがサードゴロで引き分けでこの試合を終える。
先発の森下は、2回に丸山の2塁打で1点を失う。5回にはエラーの走者を置いて1番の大森に2塁打を浴びて2失点。打線の援護が無かった事が大きいが十分な内容だと思う。最後には同点に追いつく負けない引き分けであった。




4月14日号

春季大会!3チーム1勝1敗!?
得失点差で東山が優勝!

20”sを攻めきれず??
最終回、サヨナラの好機を逃し惜敗?

4月11日(日)井出山グランド 春季大会

20”s
WINNERS-JAPAN

勝、北畑 負、白本1敗
2塁打、佐藤(ツ)

4月4日に予定をされていた試合を中止としました。元メンバーの宮垣氏の告別式の為の中止。
36歳と言う早すぎる死に言葉もありません。大変に衝撃的な事でした。
ウィナーズジャパンの創部当時からのメンバーでありました。ご冥福をお祈りします。

さて、今年の最初の公式戦。春季大会でありましたが、この試合は攻めきれず。最終回に1死2.3塁のチャンスも強攻に出ての
敗戦となりました。野球は本当に難しいと確信した内容であった。
先発は、今年初登板となった白本。立ち上がりに先頭に四球を出して、盗塁と内野ゴロで3塁へやり、4番にレフトに安打されて
先制を許す。3回は先頭を内野安打で出して2番の佐藤の2塁打、3番の橋本の安打で2点を奪われる展開。
3点を追うウィナーズジャパンは、3回に先頭の秦が内野安打で出る。暴投と内野ゴロで3塁から内野ゴロで1点を返す。
4回は先頭の酒巻が安打で出るも5番の米山の併殺打でチャンスをつぶす。良い当たりも安打にならず。5回は先頭が四球で
出る。続く1番の玉置浩次も四球を選び、2番の上村がキッチリと送り1死2.3塁で3番有山。期待されたが倒れて4番酒巻。
三遊間への当りは抜けたと思えばショートが好捕。内野安打となり1点を返す。抜けたら同点の当りだった。
その後は、このランナーを返せず。
白本はその後好投を見せ逆転を待つ。4,5,6回は安打を許さず。
最終回、ウィナーズジャパンは先頭の代打の村上が四球で出る。1番に戻り玉置浩次が内野安打。また無死1.2塁から
2番の上村が送る。1死2.3塁。サヨナラのチャンスを迎える。が・・・。代打の森下が倒れ、4番酒巻も倒れてゲームセット。
攻めきれない試合であった。
初登板の白本は、3失点はしたが好投だと思う。次回に期待をしたい。


森下!通算250勝を東山から挙げる!
打っても!走者一掃3塁打!自分で決める。
前人未到!250勝を達成する。

4月11日(日)井出山グランド 春季大会

東山
WINNERS-JAPAN

勝、森下1勝1敗 負、小笠原
3塁打、森下(ウ)有田(東)


1試合目の東山x20”sは3回コールドで東山が大差で勝っている状況。大差で勝たなければならない状況であったこの試合。
先発の森下は立ち上がりに1番の長谷川に安打されいきなりの重い展開。2番の有田に3塁打されて先制を許す。
初回に1点を奪われる展開となるが、2回3回4回と東山を抑える。力のあるストレートは、久しぶりの投球。よく腕も振れて、
素晴らしい投球であった。ベテラン森下の全盛期を彷彿させる球であった。
ウィナーズジャパン攻撃は、初回に2番の上村がヒットで出るも点にならず。4回に満塁で森下に打線が回る。通算250勝もかかる
この試合であるが、フルスイングした打球はライトを超える大飛球。大3塁打で走者一掃。3点を奪い逆転。続く9番の白本がセンターへ
ヒットして森下が返り4点目。この1点が大きい1点となったと思う。
森下は、5回に2死から1番長谷川に安打を許すも抑える。最終回に2死から連続の四球。今日は村上の膝の故障で捕手は有山。
すかさずマウンドへ行き、最後の打者をサードゴロに取り試合終了。

3チームが1勝1敗となった。初めてでは?ないだろうか?残念ながら得失点差で東山が優勝となる。
仕方なしである。この大会は村上の故障で捕手は有山、三塁手は笠原・白本での試合。無難にこなしてくれたと思う。
何と言っても1試合目に攻め切れなかった事を後悔する。

この試合で、森下は通算250勝目を挙げた。創部から15年。積み重ねてきた数字だと思う。前人未到の250勝。
いくつもの修羅場も越えてきた250勝。積み重ねた歴史を感じる。
でも通過点(笑)300勝目指して頑張って欲しいと心から願います。



4月1日号


4月1日にウィナーズジャパンの元メンバーの
宮垣氏が亡くなられました。
謹んでご冥福をお祈りします。





3月22日号

すべて乱れる!?
新藤乱調で守備も乱調
内野に緊張感無し!?

3月21日(日)井出山グランド

アウトサイド
WINNERS-JAPAN

勝、八田 負、新藤1勝1敗
2塁打、玉置信也(ウ)

グランドの関係で午前中だけのゲーム。先発は新藤。対アウトサイドである。初回は無難に3人で終える。2回に先頭を四球で出す。続く打者に内野安打されて無死1,2塁からリズムが悪くなる。乱調となりこの回は、1安打で4点を失う。捕手も内野もリズムが悪い。不必要な失点が試合を重くする。乱調の責任は投手かも知れないが投手だけが悪いのではない。続いて登板したのは今季初登板の榎阪。5回6回7回を無難に抑える。攻撃面では、初回に無死満塁となるが1点を取っただけ。ヒットが出ない。この試合は初回に数点取れば展開が変わった試合だろう。2回は玉置信也の2塁打と玉置浩次の技ありのレフト前で1点。3回はヒットの走者を暴投で1点をもらう。とにかく2時間を費やして7回完了できない試合だった。何でも心理面が大事だと思う。投手は先頭を出さない。攻撃は先頭が何が何でも出る。形が作れたら心に余裕が出来る。各自で、頭に置いてほしい。




3月17日号

2010年!スタート!
ベテラン森下!3失点も納得の手応え!
開幕試合、打線沈黙!?


3月14日(日)サンヨーグランド@

ウェイラーズ
WINNERS-JAPAN

勝、陳 負、森下1敗  負
2塁打、南(ウェ)

3/7に予定されていた日程が雨で流れての開幕戦。2010年のシーズンの始まり。今年も楽しく勝つ野球をしたいと思う。今年の開幕戦はサンヨー球場での試合。ウェイラーズ(奈良)とのダブルで幕を開けた。
先発の森下は、昨年は故障で泣いたシーズンであった。不安を抱えながらの開幕であったが、まずまずの内容の初登板となった。初回に1死から3番4番に連打されるも無失点。3回は先頭に2塁打されヒットで1点を失う。先頭の出塁が失点につながる。5回も先頭を四球で出し連打されて2点を失う。しまし4三振を奪うなど、不安を解消する内容だったと思う。負けは付いたが納得行く投球ではなかったかと思う。ベテランのエース森下に今シーズンがかかる。5回で予定降板の森下の後は、村上が無難に抑える。今年は登板機会が増えそうだ。
ウィナーズジャパンの攻撃は、貧打そのものだった。相手投手が良い事もあって手も足も出ない。初回に1番の玉置浩次の内野安打の1本だけ。6回の四球の走者を内野ゴロで返すが、結局1安打で終わる。初戦だと考えて次の試合へと臨む。



打線爆発!17安打!
5回6回に集中打!で今シーズン初勝利!
新藤好投、5回1失点。



3月14日(日)サンヨーグランドA

ウェイラーズ
WINNERS-JAPAN 13

勝、新藤1勝 負、吉成
3塁打、村上(ウ)
2塁打、吉崎(ウ)米山A(ウ)新藤(ウ)酒巻(ウ)



先発の新藤・2塁の吉崎が頑張ってくれた試合だった。先発の新藤は初回にヒットされるも無失点。2回は1死から四球を出して内野エラーなどで3塁へやり暴投で1点を失う。その後3回4回は3人で抑えて5回。先頭を内野安打で出すもきっち後続を断ち5回で予定降板。なかなかの投球だったと思う。その後は、玉置浩次が投げるが上々の投球。
ウィナーズジャパンの攻撃は1試合目と打って変わって、打線が爆発。5回6回に集中。試合を決める。玉置浩次・有山・村上が3安打を記録。5番の米山も2塁打を2本放ち好調。吉崎・上村も2安打を放ちこの試合17安打を放つ。気持ちの良い試合ではあったが、打てない試合にどう点を取るか?今年も課題のようだ。 春の晴天の中での試合。今年も楽しく野球をしたい。






2月13日号

2010年!まもなくスタート!
奈良県制覇に挑む!?


ウィナーズジャパンとしたは16年目のシーズンが目前に迫る。すでに新年早々からグランド確保は始まっている。
今年もグランド確保は困難を極めそうだ。毎回7人〜10人での抽選となるグランド。
少年のスポーツ団体の乱立で混乱している生駒市内のグランド。問題も多いが、グランドがなければ野球は
出来ません(笑)頑張って確保したいと考えているが・・・・今年は5連敗を記録する始末。
先に大きな不安を感じるのだが、だからグランドを確保している日程は、絶対に参加して欲しいと思う。

今年は、大きな補強や人数が増えた訳ではないが、昨年に入部したメンバーが多く出てくれる事を祈る。
昨年は生駒市では3度の優勝をしたが、ブロックで抽選負けするなど県大会には行けなかった。
今年は何が何でも県大会へ!は最低目標である。
昨年は、好調であった打線。今年も心配はない。
2年目で首位打者を取った有山。330以上の高打率を残したウィナーズジャパン斬り込み役の玉置浩次。
チーム最年長ながら320を記録して年間のMVPを獲得した不動の4番、酒巻。
コンスタントに300を軽く越え、勝負強い米山など打撃陣は心配がない。
投手陣は、故障がちで不調であった森下の復活。エースを狙う白本や榎阪。多くの登板を期待する福原や平岩。
練習試合で投手陣の充実を狙う。

3月7日(日)サンヨーグランドから2010年がスタートする。今から楽しみである。
最低限(笑)けが人もいなく楽しく勝つ野球が出来ればと願う。

ウィナーズジャパン 吉川 章

















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